2008年03月の日記
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●2008年03月17日(月)

皆様今日は
小林です。また人工授精で妊娠例が出ました!!!
最近の印象なのですが不妊で受診される方の中で男性因子の方が
増加しています。それも精子が全然無い!なんていう重症なのは稀で、ちょっと白血球が多いとか少し運動率が低いとか軽度なケースが多いです。でもそんな事でも妊娠しずらくなるんです。軽度精子機能低下の理由は前立腺や膀胱、尿道の炎症による事が多いです。精子が作られないとかの重症ケースと異なり少し泌尿器の医師に治療してもらうだけで改善して妊娠する様になります。またパーコール法という方法(精子をパーコール液で洗浄する)で人工授精すると精子に混じった不純物が取り除かれ妊娠しやすくなります、前立腺炎や膀胱炎で精子に白血球が沢山混じっているケースでも白血球が取り除かれ受精しやすくなります。これからもお子様を御希望されている患者様の為に不妊治療も頑張りますので何卒ヨロシクお願いします。


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